2017年04月28日

2017削氷はじめます。

ことのまあかりの削氷は4月29日から開始となります。
9月末までの予定ですのでよろしくお願いします。

29日からは定番の
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・いちびこ(明日香の成田さんの飛鳥ルビー・実がごろごろ)
日本書紀の「いちご」の記述「いちびこ」より。

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・大海人(吉野のくずもち入り、黒蜜ときなこがけ)
 大海人皇子が壬申の乱の前に吉野に居たことから。

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・橘三千代(柑橘氷。有田の柑王レモン使用)
 県犬養三千代が橘の名前をもらっていることから。

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・長屋王(ミルク&はちみつ)
 長屋王邸宅から牛を飼っていた木簡が出ていることからミルクと、当時高貴な人しか口に出来なかった、薬の「はちみつ」を。

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・太安万侶(緑茶とくずもちと餡)
 太安万侶の墓がある田原のお茶を使用しています。

の5種類から開始致します。

そして
新作は5月1日から。
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琥珀糖を中にも外にもちりばめた削氷です。中にはバニラアイス入り。
琥珀糖、実は和菓子屋さんによっては「氷室」や「わり氷」など、氷に見立てる名前もよくあります。実際外見が氷っぽいですよね。
氷×氷&アイスの削氷は、名前は氷の名をもつ美貌の女帝「氷高」にしました。
清少納言が枕草子で「あてなるもの」として削氷のことを言っていますが、そこに出てくる「あたらしき金椀」のイメージで、須恵器ではなく金属製の器でお出し致します。「氷高」は材料がなくなるといったん終了になります。
あと琥珀糖の色も今後変わっていく予定です。
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果物のシロップは基本的に自家製ですので、なくなったら終了とさせていただきます。今後葛城ブルーベリー、さくらんぼ、桃、梨なども季節になったら増える予定です。
管玉勾玉ももう少し暑くなったらはじめます。
よろしくお願いします。
(写真・michiyo takahashiさん)
posted by ことのまあかり at 12:21| お知らせ